国際離婚のまえにやっておくべき大事なこと TOP5

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《しんぐるまざー》

個人的な感想です。離婚を迷っているならともかく、ビザとかはっきりしたら、とかタイミングを待っているときにしたことをまとめてみました。
国際離婚に限らず、日本人同士の離婚でも共通の部分はあるかもしれません。

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その1 実家の住所住所などの手続きは日本人である自分がやる

DVなど、もしくは借金など本人が悪い人でなくても気が弱い(トラブルを負う)タイプの配偶者との離婚の場合、普段から手続きのようなことはお任せしないほうがいいと思います。

住民票や、戸籍謄本、その他。
もちろん、取ろうと思えば取れますが、日本語が読めない場合、第三者に読んでもらうことになり、隠す必要がなかったとしても知らない人(特に不倫相手とか突飛なことするので)に個人情報が当たりまえのように見られることは避けたほうがいいです。

外国人が日本語を読めないためした質問も、伝える人に悪意(会ってほしくないとか)があれば間違って通訳したり、教えなかったりする策略をされることもあります。

紙、でまず残っていないほうがいいと思います。

役所等で取れることは取れますが、それは正式な手続きを踏まなければならない。離婚後、ほんとうに連絡等をとる必要があればそこまで本人がするし、不倫相手とか関係ない人は公的機関では取れないので、そこで少しフィルターをかけたほうがよいです。

関係をゼロにするのが難しいひとは、携帯やメールだけは教えていく等したほうが、度を越した行動をされる前に連絡のやりとりができてよいと思います。

その2 傷病手当、失業手当などの条件を満たす期間、働いてから離婚する

子連れの離婚、小さければ小さいほど賃貸等含めて難しいことたくさんです。
が、手続き、こどもの相手、生活のための仕事、やることが並行してたくさんふってきます。

余裕があるのであれば、続ける続けないは、また別の問題として、地方に帰る、転職する、を含めて、「離婚業務」に集中できる環境は作ったほうがいいです。
そのほうが、正しい判断ができますし、たとえば急いできめた賃貸のお隣さんがこども嫌いで泣かせないようにするストレスとか、駅や保育園までが遠くて外食ばかりになってしまうとか、「頑張り」だけではどうにもできない生活上の不具合がちょっと余裕を持って判断できます。

3ヶ月なら3ヶ月、いただくものはいただける環境にしておく、どん底のときは助かります。ほんとうは貯金もしておくといいのでしょうが、国際結婚で女性側が大黒柱やっていて、こどもも生まれた場合、なかなか離婚しても安定していられるほどの貯金はできないと思うので、同じハタラクなら条件を(離婚前提で)選んで就職しておきましょう。

その3 自分だけしか知らない口座を保持しておきましょう

私は最初ばか正直だったので(おとこにだけでなくあけすけに言ってしまうタイプだったので)残金から生活費から、口座から共有していたのですよね。

余分な収入があれば一緒に喜びたいから教えたり、なんでも共有するものだと思っていたので。それは苦労の方も。

でも、もとだんなに限らずたいていの人は、それを嘘ついて使ったり、苦労の部分は自分はしないとか、意外と平気なんですよね。よい人そうに見えても。

一度、もとだんなの友達がなんかで困っててって話を聞いて、ちょっと貸したことがあるんですが、たぶんそっちの言語がわからないだろうから話していたのかもしれませんが、私はなぜか言語習得まではしていなくても単語とニュアンスで内容を推測できる特技(笑)があって、それほどのトラブルではなかったみたいなんですよね。

最初、家族の云々みたいな感じのことを言っていて、よくあることだから嘘ついてんだろうなと思いつつも、まあ妥協して。なんとなくショックだったのは、もとだんなはそういうとこある(悪い意味でも、生き抜き上手といういい意味でも)のはわかってたからいいんだけど、いい人そうな友人が、それを拒否するんじゃなくて受け取るんだなーって。もとだんなが「簡単に貸してくれるんだよー」的な見栄をはって話しているのを拒否はしないで受け取るんだ、ってそっちの方がショックでした。

ま、こどもが生まれる前までは、たぶんいざとなったら別れればいいから、それ以上詮索しなかったけれど、こどもが生まれるとそういう緩い感じで要求されてもこちらは生活が懸かっているので、余分な収入や、外国人が知らない制度(こども手当とか)は役所に事情を話して(相手の口座だと使われてしまうので、とか)自分の口座に入れてもらうようにしていました。

公共料金は見えるように今までの口座や相手の口座から。当然、別居後の各種手当、助成はこちらの口座に。郵送物も行かないように転送届けや住所変更を!

その4 相手の住所をつかむ方法は残しておく

こちらは住所地ばれないようにした方がいいですが、相手の居所は掴めるように何か策を練っておきましょう。

関係が悪化しないうちにSNSのフォローするとか、共通の友人を見つけておくとか、定期的に言っている場所を押さえておくとか。

普段ならいいですが、永住権等を有利にすすめようとして(それで有利に進むという意味ではなく、正しい理解なしにこどもを必要とする人がいるので)こどもに関わられても困るし、どこかで出会うかも、とびくびくして生活したくありません。

事実、私も離婚して数年は、似たような風貌のひとがいれば動悸がして息苦しくなったし(地元なのでいるはずがないと思っているのに)、こどもをどこかに預けたらその間に戸籍謄本とか見せて、父親と証明して連れていかれたら、といつも気を張っていました。

この辺にいるはずはないのに、「実際の居場所」がわからないからムダに心配してしまうし、ましてやDVなどなら死活問題です。

あと、これは将来を考えての予備的なことですが、配偶者の実家の住所や連絡先、はメモっておいた方がいいのかもしれません。日本から帰らずに病気等になったり、また将来こどもが自分のルーツに悩んで行ってみたい、と思う日が来た時のために(成人してからの方が親権とかいろいろ安心そうですが)繋がる手段みたいなのは手紙1枚でもなにか「モノ」として残しておいたほうがいいと思います。

その5 いつでも家出できるグッズ + 思い出のものはあらかじめどこかで保管

離婚をもう気持ちのなかで決めているのであれば、家を出たり実行するタイミングがいつ起こるかわかりません。

平気なふりして女連れ込んでくるタイミングかもしれないし、借金してたことが発覚したタイミングかもしれません。生活を一緒に続けていくのであればショックな出来事ですが、もう気持ちがきまっているのであれば、「説得せずに正論で家を出られるチャンス」になります。

不倫現場を見つかって家出されて、お前が悪い、っていう配偶者なら、はなからヤバいので離れて正解ですし。写真でもとっておけば外国人でも養育費取れるかもしれませんね。相手のかたとかから。

独り身なら着の身着のまま家出しても、お金とかあればどうにかなりますが、こども連れだとあらかじめ用意しておかないと難しいです。滞在先もできたら前もって用意できたらいいです。一人なら利用できる安いユースホステルなども子連れは無理ですからね。

また、用意周到が「母子寮」や「シェルター」など本来利用できるはずの公的施設を使いたい場合に逆にうまく働かないことがあります。切羽詰まってないとダメ。っていうか、残金○万以下じゃないと受け入れられないとか、行くところない環境でも、なにかあったときのためにもう少しは持っている(敷金とかそういうのに使えるレベルではなくても)のが、危機管理として当然で、逆に全然ない状態で相談に来ている方が(急な環境、シビアな環境から逃げてきた場合を除いて)正しい親の在り方だとおもうのに、その辺も制度的にもおかしいです。

仮に嘘の人が数%いてもいいじゃないですか。受け入れたあとに追い出せば。そういうのは見えてくるんだし。そういう嘘の人対策で、本来必要な人がうまく利用できないかたちになっていいるのに気づかないんでしょうか。

とにかく、普段通りの生活をしつつ、10分くらいでまとめられるような形でおいておいた方がいいです。まとめてパッキングしてしまうのではなく(見つかると不信がられるので)普通においておいて(ある程度まとめて)ぽんぽんぽんとココをこれに居れたら完成、タクシーの番号はコレ、いったんここに滞在、とシュミレーションはしておいた方がいいです。

そして、こどもの写真やお気に入り、そういったものはあらかじめどこかに保管しておきましょう。(外部)勤めている会社でもいいし、レンタルボックスでも実家でもいい。
急なときに優先度を考えておいてきちゃうんだけど、二度と住んでいたところや、配偶者に関わりたくない場合、取りにいくことができない。こどもを探させる情報源にもならないように、写真とかは持ってきてしまった方がいいです。(スマホとかに残っているかもしれないけれど)

わたしは後悔はしていないけれど(写真より実際に別れて生活できるほうを優先したことで今があるので)小さいころの写真や、こどもにとって「パパ」としての存在をしていた時期の様子の写真も持ってきてないので、そこの部分は、こどものために「一応まったく関心がなかったんじゃないよ」的な意味で、残っていたら良かったかなというのはあります。

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