【引きこもり起業ミッション005 夢は大きくカーネギーさんのように】

スポンサーリンク
カテゴリー
《ハタラキカタ》

先週から体調不良と低気圧により、引きこもり作業気味です。
作業は作業で進んでいても、引きこもっているとどこか罪悪感を抱えてしまうのです。

少しは社会と関わっていなきゃとか。
伝統工芸の職人だったら、ずっと関わらないけど社会の一員なのにどうしても一度社会からドロップアウトする経験をすると、外に出ないとダメな気がまわりに言われずともしてしまう。

なので、たいてい外部から指摘すると怒ってしまう人が多いのかもしれません。

サポート・支援が必要な立場に陥ることが多かった

とにかく、いろんな分野で、支援・サポートが必要な立場になることが多かったのです。
それも、まわりから見て絶対必要!というレベルと、自助努力(普通の人)のハザマに取り残された環境に。

声を上げなければサポートがあることも知らなかったり、もう動けないのに手続きにたくさん必要だったり。

いや、単純にこども手当とかにしたって、あとで返すスタイルでもいいから、まず倒れそうで、家出をしてきて余裕がないときには、軽く出してほしいよね。(もちろん、嘘でそこを使う人も出てくるでしょう。でも割合でいったら本当に困って、すぐにでも!じゃないと闇金に!という方が多いと思うのだ。)

どん底のときはいろいろやる余裕がない




「普通」の生活でさえ、いろんな手続きって面倒ですよね。
ましてや、エネルギーゼロもしくはマイナスになった状態で、それをこなしたり、情報を知ることってどれほど大変かわかりますか?

行政で働いている人や仕組みを作っている人は、そういう事態に陥ったことがないのだろうなと思います。

まっとうに生きていれば困らないはず、困っているのは真面目に生きていないからだと見下げられているフシもあるのかもしれない。(潜在的に)

両親そろって、まともで兄弟も仲良く健在で、困ったときにはこどもを見ていてくれて。
家の頭金を出してくれて。

そんな安心たくさんの家庭なら、いろんな挑戦もできたでしょう。学歴も積み重ねられたでしょう。妥協することなく結婚相手を選べたでしょう。

でも、環境によっては早く成人して、適当な人とでも結婚して家を出るほうが、安全だったり、こどもが生まれてから体調を崩しても世話を手伝ってくれる人がいない状態だってたくさんあるのです。

その状態に正規のいろんな手続き、要求してきます。
そこさえ、越えられなくてサポートや支援、受けられない層が見過ごされていると思います。

情報は積極的には提供してもらえない

支援・サポート・助成などの情報は、知らないままでは積極的に周知しに来てはもらえません。

こちらから、こんなのあるらしいんですが、とか、こういう状態でなにか使えませんか、とか聞かない限り提供してもらえないことが多いです。また、問合せ先の窓口対応の人が新人だったりなんかすると、そういう制度あるのに、「ない」とか調べもせずに言われたりします。

なのでできるだけ長年いるような人に代わってもらえるよう、難しそうな質問を投げかけるのもテクニックの一つかもしれません。

新人窓口の「ない」の一言で、先が見えず、相談窓口もわからず、探せる余力もないまま、何年も苦しんだり環境が悪化したり。
最後の砦として、問合せする人も少なくないはずなのです。

実際、わたしは情報収集は比較的するタイプですが、問合せの労力が当時はありませんでした。まとめて話すあたまの余裕も。そして、手続きするにも外出ができない。(PD等)

ましてや、情報収集があまり好きではなかったり、対人恐怖などがあったらさらにサポート等からは足が遠のくのが現実だと思います。

コミュニケーションは大事。でもその前に現実対応。

現状、なにか支援を受けたりするときに相談やらカウンセリングが間に入ることが多いのではないでしょうか。

でも、鬱もふくめ、なにか困っているときに「平常時のコミュニケーション」はできません。明るい明るくないとかの問題ではなく、判断や認識さえ変わってくるということです。

心療内科医でさえ、スキルの違いで悪化させるような診療をする医師もいるなか、専門職でない対応でどれほど、各支援を受ける状態の人のことが見えてるのでしょう。たまにはそういう職員もいるでしょう。経験と向学心と人間力に長けた方。
でも、相談に行く側は窓口全ての人がそうだ、という前提で向かうのです。宝くじのように当たり外れがあると思っていくはずがありません。

そうすると、まずはそういう判断を専門職でも当事者でもないひとがするのは危ういと思うのです。事実だけで判断して、速やかに支援やサポートが受けられる仕組みがあればと思います。

話はずれましたが、国の制度をドロップアウトした弱者は変えられないのは承知なのでカーネギー

とはいえ、いくら意見があってもこちらは弱者。
しかも自分の生活を「普通」に持っていこうとするだけで精一杯です。

自分の生活を立て直しながら、目的というかどこかにゴールを置くとしたら「小規模カーネギー」なのかもしれません。

声を上げる余裕がない層。
経験者だから見つけられるし、嘘なのか見極めれれる。
そこに必要なサポートを繋いだり、生みだしたり。
どこかと繋ぐには周知・理解促進が必要で、そこの労力をかけるよりであれば、カーネギーさんのようにまずはたくさん稼いで、いろんなものを生み出せる地盤を作って、実はホールも作ってました、みたいなかたちがいまの理想です。

でも、まず自分の生活なんだけどね。
あまり欲ないから小さくまとまりそうなところ、カーネギーさんとか目標にしてたら頑張れる気がする。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました