国際離婚モノガタリ[であう前編 第5話]

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《イキカタ》

そのゲストハウスを選ぶことも決まってきたこと

今になって思うと、全て流れは決まっていたのだろうと思います。

他のゲストハウスの空きがあったのに、カナダ人を待ってまで、そのゲストハウスに予約したこと。今こうしてブログを書くまでに様々なことを体験することになったこと。

運命、とかそういう大げさなことじゃなくて、ただ流れとして決まっていたのではと感じます。

初めての古い個室に落ち着かなく、共用スペースで普段はあまりみないテレビを見ていたことも。

 

話す前から思ってしまったこと

そのゲストハウスには、オーナーの集めたビデオがたくさんあったんです。共用スペースに。
滞在した外国人も見れるように英語版が多く置いてありました。
ちょっと離れたところにも個室が建ててあって、そこに滞在している外人さんが暇つぶしにそのビデオを、メインのゲストハウスの方に借りに来てたんですね。玄関ガラ―っとあけて、私はその近くでテレビを見ていて。

Hello…

英会話の先生とか以外で、日常生活のなかで英語使うことあまりない生活だったので、とりあえず挨拶はしました。

で、どこの国の人かも、名前も知らないのに、「この人と結婚する気がする」ってその瞬間思ってしまったのです。

何もロマンティックな意味ではなくて、ただ当たり前のように、そう思っただけ。
ほんとにただ決まっていたんじゃないか、っていうフラットな感覚で。

今書けるようになった体験や、今後何をしていきたいかに繋がって、きっと道が繋がっていた。そんななんだか結婚が目的じゃなくて、自分の人生のこの先にきっと必要だった、ひとつのポイントとして、決まっていた、そんな気がした出会いだったのです。

国際結婚というからにはロマンティックな出会いを想像するかもしれないけれど、少なくとも私の場合は、そんな別の意味で運命的な結婚相手との出会いだったわけです。

外国人トラップ 年上かと思ったら年下だった

外国人って、大人っぽいからてっきり10歳くらい上の人だと思ったんです。初対面のとき。

お互い英語で話ながら、どうやら年下らしいことがわかり、私はスクーリングを少なめに予定入れていたこと、相手は日本に来たばかり、で時間を持て余して&話相手がいない、ということでちょくちょくお部屋にお邪魔して、コーヒーでも飲む仲になりました。

でも、外国人は危ない。
手が早い。遊ばれる。

田舎育ちなので、海外には憧れていても実際に外国人と関わるときには警戒しましたよ。
ただ、直感的に言葉がまっすぐな人だとは思ったので、NOの意思表示は尊重するタイプであったので、必要以上には距離を置くことはしませんでした。

結婚するだろう、と思ったのはただ思っただけで、だから恋に落ちる、とか、思いとは別の感覚で、出会ったころは普通に異文化交流としての出会いや、新しく知ることにワクワクしていただけでした。

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