時間を切り売りしているといつまでも「普通」以下の生活になる

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いったん社会からドロップアウトしてしまうと、社会復帰の仕方が難しくなります。
「社会復帰」だけを解決とするなら大半が可能でしょう。
でも持病であれば悪化したり、余裕のない毎日になるのは避けられません。

普通のひとでさえ、働き方改革などが必要とされている時代。
一度からだをこわしている人にとっては、普通のことがとてつもなくエネルギーを必要とすることです。

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不眠や痛み、体調不良

もうすぐ明るくなるのにブログなど書いています。
今日はたまたまいろいろと考えてしまい、眠れなかっただけですが、数年前は痛みや不安感で寝れないという日が多かったです。

「寝なきゃ寝なきゃ」と思っていても結局寝れないのはわかっている。
寝るべき、という義務感はいったん置いておいて、客観的にみると考えようが考えまいが寝れないのです。

寝る努力をしようが、動画サイトをみようが、日記を書こうが寝れないのは同じ。
で、あればもう寝れない時間をなにか生産性があることをしよう、と思い始めたほうが楽になりました。

逆に「寝なきゃ」と思わないからか、通常体調のときは結構寝れるようになりました。

時間の切り売りをする外勤が一番社会復帰に見合うかたちだが・・・

どこかに就職した、ニートから職が決まって脱出した、とか。
どこかに属する外勤が、一番「社会復帰感」は強いでしょう。本人にとってもまわりの印象にとっても。

ただ時給や月給、その分を稼ぎ出すために必要な消費エネルギー量がおそらく人より多いからだを壊した経験のある人は、お金の換算だけでなく、トータルでいうと時給よりマイナスを計上してしまう可能性があるのです。

900円の時給の仕事に向かうために、薬を買い、人込みが苦手だからと遠回りをしたり、帰ってきたらもう料理するエネルギーは残っておらず惣菜で高くつくとか。
別に料理嫌いだとかじゃなくても、ですよ。
エネルギーが残っていないのです。もしお金に換算したら、少なくとも1時間で―900円にはなっていると思います。(体調・症状によるけれどミニマムで)

であれば、900-900=0で働いてないのと同じことになります。(あくまで経験とかにもムダと言っているわけではなく、体調不良とエネルギー消費を考えた場合です)

「じゃあ最初から寝ない」と決めていれば精神的には楽だった、不眠のハナシと同じように、
「外勤はしない」、マイナスのエネルギー量を生産しない、って最初から決めていたら回復が早かったのかもしれません。

ゼロよりは減らさない、0.1でもプラスになることを積み重ねる

大きくからだを壊す前は、大きく結果を出すことが好きだったのかもしれません。
短期にわかりやすく。
結果、マイナスも背負った。
でも、マイナスからゼロに戻せないタイミングってあって、そうするとずっと模索することになってしまう。
いまやっと思うのは、
「普通の社会復帰はしない」
はっきり決めることと、つまらなそうな結果に結びつくかわからない(けどある程度は見極めて)小さな0.1を信じて積み上げること。

もうマイナス地点になると頑張り続ける気力は作れないからです。
十分、頑張り続けてきて、これ以上は無理なのです。根性論ではなく、というより根性で何十年も気を張ってきているからこそ、折れてしまっているのだから。

お金が必要な教育や体験もしてみたいけれど

確かに、これできなくて悔しいとか、これは欲しい、とか、いい学校に行かせたいとか、
そういうことは思うんです。
でも、自己否定ではなく、結局「普通」にはなれない体調なのだから、いつまでの普通の社会復帰を望んでいる場合ではない、ということ。

無理、なんです。
だから、1円ずつの積み重ねじゃ、欲しいもの買えないかも、だけど、900円の社会復帰をすると、1円ずつの積み重ねさえできない体調になる可能性も孕んでいる。

もうできない、と腹を括るしかないのです。
ネットでもいいし、プログラミングでもいい、他の起業でもいい。
やらないうちは、1円にも繋がらないし、1円は2円にはなるし、モチベーションさえキープできるなら100万円にもなる。
そこにもちろん効率化は必要(でないと、900円外勤の廉価版になるだけだから)だけど、

積み重ね×効率化

の方向を選びます、と決めて進むしかないのだと感じています。

日本にいるからこそ、いまの時代だからこそ

ひと昔前や、日本以外に住んでいたら、そのかたちを選ぶことは無理だったでしょう。
だからこそ、感謝して真剣に小さい積み重ねを選択できる状況をちゃんと活かしたい。
小さい積み重ねを選んでいい状況がまだあるうちに、焦って自分のプライドや世間体のための外勤900円で、積み上げを崩さないように。

外勤できない、しない、ということは逃げではなく、
自分と周りを守るための最適解。自分のスキルと時間をどう活用するか、体調悪いと時間だけはあきがちです。
それを活用していこうとすることが=逃げではなく真剣に向き合うことなんだろうなと最近思っています。

こつこつめんどくさいこと×人がやらない分野

でも結局経済ってマジョリティ中心に動いているので、ちょっとしかできない人や、みんなが必要な分野って、外勤の仕事が多く、依頼する側も安定しない持病持ちやHSPなどにするよりは、「普通」の人のほうが安心なのは当たり前の経済主義で。

そうすると何か選ばれるポイントはもっていなければならない。
資格、スキル取得は「普通」の人と条件同じく、結果を求めて計画だてるにしても、人が効率化してこつこつやらないことをやって、習得が面倒だったりレアだったりする分野を攻めるしかないだろうなと思っています。

だってリモートワークにしたって、元気な人もリモートワークをするんですよ。
外勤することがあっても大丈夫な人と、外勤無理な人が同じレベルでいたら、外勤も可な人のほうが効率的だしありがたいじゃないですか。
自分が経営者でもそうすると思います。
だから自分でオーガナイズした分野を持つ。
これから、そういう動きをしていこうと思っています。

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