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成功したいのは誰のため? シングルマザーの起業の動機

豪華ホテルを貸し切れるほどの成功はいらないけれど、想いを軽視しないで、自分がエネルギーをかけたいと思うことで働ける、ライフワークに集中できるくらいの成功はほしいと思う。

シングルマザーでそれをいうと、現実を見なさいだとか、他にも頑張っている人がいる、といわれがち。

ほどほどの成功とともに欲しいもの 人を雇うほどの余裕

国際離婚。

半分は性格の不一致。半分は社会の不条理。

それは仕方ないとしても、いつも頑張るのはもともとたくさん頑張っている側。
資格だってなんだって、時間と余裕とお金がある人が取れて、ステータスやスキルを上げて稼ぐ。

その社会のスタイルはどうにかならないものか。

自分一人で社会を変えるのは無理だし、政治家にも興味なし。

となると自分の周りだけでも、自分と元同じ環境だった人が「先にすすめるような」「夢を少しでも持てるような」そんなシステムや仕事や、場所作りができたらと思う。

ホントは、最初からお金があったり、余裕があったりする人がやればいい。効率的だし、底辺の私たちが「普通」に辿り着いてからやるより早く始められるのに。

でも、最近気づいたのは、そういう人にこのニーズは見えていない。そして、見えていたとしてもポイントが抑えられない。当事者経験がないから。

全てに当事者経験がある人なんていないから、何か活動するのに当事者じゃなきゃいけないわけではないけれど、それならずば抜けた「想像力」を持っている必要があると思う。もし、自分がこうだったら、とかリアルにイメージできる力。

自分も余裕がでたら当事者の苦しみ・悩み、忘れてしまうんだろうか。

日本は恵まれているから贅沢は言うべきじゃない? 外国人はどう思う?

よく、こどもがわがままを言うと、
「世界にはもっと恵まれてない人たちがいるのよ。我慢しなさい。」
という言葉をよく聞きます。

確かに、食べものをムダにするとか(体調で食べれないとかじゃなく、食べきれないのに買って捨てるとか)、ビジネスクラスの飛行機がいいー!とかいう子ならその言葉が合っていると思います。

でも、例えば「これになりたいけど、これ以上は夢をもっちゃいけない」「都心に出てみたいけど、普通に生活できているだけで我慢すべきだ」とか自己実現を抑え込むことにも私たちはこの言葉を使っています。

贅沢は禁止、努力が大事、自由は責任を取ってから。

外国人はポジティブな言葉をよく言います。でもそれが単純に「陽」なポジティブかというとそうでもないんですよね。「陰」「影」を知っているからこそのポジティブだと、実際にかかわることで気付いていきました。

憧れのみのグローバルだった時代には、外国人はポジティブだなというイメージしかなかったのですが、実際の生活・思いに触れるようになってからは日本人があえてネガティブになる国民性だということが分かってきました。

ポジティブな環境であるのにネガティブがる日本人。
ネガティブな環境なら、ポジティブに行こう、の外国人。

日本は恵まれている。それは事実。ではなぜそれを活かしていかないんだ。
多くの外国人はそう言います。

恵まれてない環境から普通に戻りつつある今。
ちゃんと活かしていこうと思っています。

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