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あまり結婚願望がないあなたへ。リアリストな私が国際結婚をした理由。

結婚に対して特に夢を持っていなかった10代~20代

特別、男性に興味がない、という意味でもなく、知り合いの苗字を自分の名前とくっ付けるとか、普通にはしていましたが特別「結婚」というものに夢はなかったです。

家庭の家族関係がトラウマになるほど悪かったわけでもなし、付き合った経験がないわけでもなし。
結婚とかロマンチックなことにワイワイしている同年代に乗り切れてない居心地の悪さは時々感じていました。

単純に「ゼクシー」とか全く興味わかないし、披露宴は何のためにやるのか(そんなに大金はたいて。。自分なら披露宴やらなくていいから、代わりに店とか始めたいから!)っておもっていました。人に見せるために時給×何日分もの(自分だけでなくダンナさんになる人の時間でも)働くエネルギーを利用はしたくないなという、クールな20代を送っておりました。

成人したら決断と責任は自分で。

家族は助け合う。
それもひとつの理想でしょう。ほんとに困ったときは家族であれ、友達であれ、助け合ったり甘えたりするべき。倒れるまで一人で背負うことが自立ではない、と今では思います。

一方で、日本の社会のなかで「家族に相談」が成人をすぎても多すぎるような印象も受けます。自立した自分の意見をもってどんどん進む子が、「親の意見を聞かない親不孝な子」と位置付けられている家庭を多く見かけます。

子離れしていない親、共依存の関係。

決断だけして、責任を親に取らせるのであれば違いますが、責任を自分で取る分には「決断」を自分でするべきだと思っています。結婚に関しても。

たとえ失敗に終わるとしても、親の人生ではありません。(これは自分が親になって余計に思います。サポートはすれど子供の人生は子どものもの。「心配」という言葉で親に縛り付けたくはありません。)

ビザのための結婚でもいいじゃないかという50%の気持ち

そんな冷めた20代でしたので、愛だか恋だかわからないまま、「居心地はいい」という外国人が「日本に居続けたいため」のビザ用結婚かもしれない可能性が50%くらいあっても、別にいいと思っていたのです。(本人には言ってませんが)

外国人との結婚というと、さんざん「騙されてるじゃないの?」「他に女がいるんじゃないの?」「利用されてんじゃないの?」という声がたくさん聞こえてきます。親・親戚だって同じようなものです。

そんなこと、自分が一番よく分かっている。そして、「でも愛しているの。。」なんて理由ではなく、高校出て体調崩して、このまま地元で老いていくのかなと思っていた自分が「結婚」を体験できる、しかも異文化。
そして、相手は日本でビザを得て仕事ができる。WINWINじゃないか。

ということで、二十歳はとっくに越えていたし、普通に就業もしたし、ということで誰にも言わずに国際結婚手続をしました。(入管とか区役所とか、大使館とか、日本人同士の結婚のように役所に提出=結婚、で終わらないところが面倒ですが)

後悔はほとんどありませんが、若いうちにウエディングドレスで写真くらいとればよかったというのはあります。(結婚へのあこがれではなく、体型的な問題。ぴちぴちしてるうちに着てみても良かったな、と)

それ以外は、年収や持ち家か、とか顔で選ぶ結婚と、ビザが必要でする結婚と、私には大差がないように思っていたので、特別「愛がない結婚だ」と寂しく思ったりするようなこともありませんでした。

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