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遠距離恋愛のスケールが大きい国際恋愛・結婚

日本国内であっても単身赴任などで別々に離れて暮らすことで心が離れてしまうことがあります。
国際恋愛・結婚の場合、「遠距離」のスケールが違います。地球の裏側に相手がいる場合も。そこに耐えれるか、距離にあまりこだわらない人でなければ続かないかも??

在留資格と仕事という壁

当人同士が離れたくないと思っていても、学生ビザできていれば仕事の問題が絡んでくるし、ビジネスできていても、その会社のプロジェクト次第が終われば帰国など、外国人との恋には常に「在留資格」の問題が付きまといます。

大きな外資系にお勤めとか、日本語ペラペラで日本でも職に困らない、というのでなければ、順調にビザを更新することは難しいでしょう。

しっかりとした身元保証人や雇い主が身近にいれば別ですが。

英語圏のお相手であれば、特別な学位等とっていないくても、努力しだいでなにかの正社員の仕事は獲得できそうですが、非英語圏出身の場合、努力だけではかなわないところが多分にあります。

働かなくてはビザが貰えない、ビザが貰えないと一緒にいられない、ビザがないと長期の仕事に申し込めない、だからまだ結婚するには気持ちが固まってないけど、「結婚しちゃおうか」になってしまう。

国際離婚が多い、だなんてニュースになったりするけど、半分は「在留資格の制度」と「日本社会の多様性受け入れ態勢の発展途上」がもたらす結果だと思う。

まじめな人ほど苦労するのはどこの国でも同じ

外国人のなかにもいろいろなタイプの方が存在するのは当たり前。

偽装結婚や犯罪までいかなくとも、プレーボーイタイプなら、どうにかうまく関係をやりこなして在留許可を取り付けるでしょう。

きちんとした愛情や信頼から、「ビザのための関係だと思われたくない」と思ってくれるまじめな人ならきっとビザが切れてしまったら、国に帰ってたくさん働いたり、資格とったり、遠距離恋愛で準備を整えながら、愛を育んでくれるでしょう。

ただ、ちょっと会いたくても交通費が国の一般年収に匹敵する国もあるし、国に帰って努力を繰り返したところで、政情自体が不安定な国だってあります。

そのすべてに「努力」「100%打算のない恋愛」を求めるのは難しい気がします。だって、本人のコントロールできない事柄で構成されているから。

100%打算のない「純愛」を求めることのできる日本という国の安定に気づかない日本人

打算のない、100%きれいな純愛に憧れられる日本人はある意味、幸せで平和な環境です。

自分の恋心さえ、自由に抱くことができない国や境遇の人はいくらでもいます。これは世界に限らず、日本のなかにだって。

その環境に感謝しつつ、全世界がそうではない、という認識は頭のなかにおいておいたほうが無駄な喧嘩は起こらないような気がします。

「だまされてるかも」という国際恋愛・結婚相談をよく見かけますが、騙されてます。

・・・そう思って、それでもいいや、ちゃんと自分の選択の責任は自分で取る、そんな姿勢での国際婚活なら、きっとうまくいくと思います。

その確固とした覚悟は、日本人を批判的に見ていたり小馬鹿にしたりするプレーボーイタイプの日本やあなた自身へのイメージを変えていき、信頼となると思います。

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