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二重国籍の現実 ハーフの子をもつ国際離婚家庭の場合

離婚をしようと思って、結婚する人もそうそういないので、子供が生まれたときに国籍まで気を配っていることは少ないような気がします。

国籍に関する制度や法が整備されている国同士の国際結婚はともかく、マイナーな国や慣習で届け出が行われていて制度がしっかり整備されていない国の場合、あいまいになってしまっています。

ましてや離婚してしまうと、余計に相手の国とのかかわりはなくなるので、国籍を意識することすら少なくなっていくと思います。

生まれたときの国籍は? わが家の場合

基本的な知識として、日本での国際結婚の場合、「日本で生まれた子は日本国籍である」といった程度の知識であったので、普通に日本に住んでいたし、生まれたのも日本。

ということで、普通に日本人同士の結婚で生まれた子供と同じ手続きしかしていません。病院のサインをもらい、役所への出生届。

相手の国にはなんらかの登録が必要なのかわかりませんが、とりあえず国際電話で何かしらの手続をしていた記憶があります。(が、今となってはどういう手続になっているのかわかりません。)

もうひとつのざっくりとした知識として、「二重国籍の場合は、20歳までにどちらかを選択する」というのがあったので、20歳くらいまでに、相手の国でどうなっているかとか調べておけばいいんだろう、というのんびりとした感覚でいます。

二重国籍なのかどうか子供本人がわかっているかどうか

某政治家さんの二重国籍問題が話題になっていますが、もちろん政治家、という立場ではいろいろ前もってはっきり調べておく必要があると思います。

が、親ではなく、子供本人が、国籍が決まった時点は赤ちゃんであり、現実のところ、親が国籍に関する制度や両親の国の説明をする機会がなければ、国籍自体をこどもの側が意識する、気付く、考えることってないんじゃないかな、って思います。

また、結婚する国の組み合わせによって、制度が違うわけで、一般的なことは言えない。なので、日本人だ、ということはわかるけれど、他の国籍がどうなっているかとか、よほど「調べる」というちゃんとした目的がないと、そのまま月日が過ぎていくことが多いと思います。

ましてや、離婚後は日本での生活しかありませんから。

私自身は、こどもが20歳になるまでには、国籍、戸籍、名前、とかどうなるのかな、どう影響するのかな、って調べなきゃな、とは思っていますが、なかなかコンプリケートで、後回しです。

ブログを書き始めていることもあるし、近いうちに、公的なところで問い合わせしてはっきりりとした答えを聞いてみたいと思います。

情報をシェアできるようなところは記事にもしてみたいと思います。

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