【国際離婚】 離婚して受けられる助成等(子供がいる場合)について①

情報は動けるうちに、こちらから探しにいく。

いつも、情報サイトとかを作成できるようになったら、一番に書こうと思っていたことがあります。それが、公的機関、民間のサポートや助成についてです。

人に頼る、ということが当たり前、と思えなかったことで、過労まで自分を追い込んでしまうことになり、子供にも影響を与えてしまいました。人に頼ろうが、ひとりでやろうが、一番大事なのは「元気」でいることです。

役所などの手当てや助成は、ほとんど情報を与えに来てはくれません。こちらから情報を探しに行かないと、知らずに苦労する年月が長くなってしまいます。私自身は、探しに行きたいときには、すでに体をそこまでもっていく余力さえありませんでした。

そうなる前に、権利として使えるものは、ちゃんと使い、復活を早める、それを選択すべきだったという後悔から、時系列の記事より先に、実質的な情報の記事を作成しました。

次回からは、実際の手続や手当の詳細情報を乗せていきたいと思います。

@@離婚前の相談や、離婚後の手続での注意点@@

1.結婚生活中から、もし自分のほうが所得が多ければ、児童手当(シングルじゃなくてももらえる方)の振り込み口座は自分名義にしておきましょう。同じ住所近辺に住むor 配偶者がお金に困っていないのであれば、のちのち変えるのも可能でしょうが、遠くの実家にいったん身を寄せる、一旦入ったお金は渡さない配偶者だ、とかであれば、変更に手間が掛かったり、出向かなければならなかったりと、いろいろ大変なときに余計な動きが増えてしまいます。

2.私は離婚をしてからでないと、実家の方の保育園には申し込めないのだ、と思い込んでいて、体調不良のなか家庭で保育して、余計調子を崩してしまったのですが、自治体によっては、別居中だということをちゃんと伝えて「申込」自体は可能なところもあるようです。
ただし、やはり離婚とは違うので、ポイント(優先順位)的には、きちんと離婚してからのほうが入りやすいです。
ただ、別居中でもリストには加えてもらえると、空きがある場合には入れてもらえることになりますよね。
その他、別居中(離婚が進まない)の段階でも利用できることや申し込めることもあるようですので、個別に「無理だ」と先に決めつけないで問い合わせてみてくださいね。(聞くのは電話代だけですw)

3. 一番大事な注意点です。公的機関への手続や相談に行くとき、日本人特有の「状況を過少に説明する」という特徴を出さないこと。特に、普通の日本人同士の離婚の事例より少ないのが当たりまえなので、国際結婚家庭の実情は、窓口の人にはわからないことが多いです。過少に表現すれば、そのままの内容で受け取られます。

事実を事実のままに伝える。例えば、「DVで借金で、お金も入れません。でも大丈夫なんですけどね。どうにかなるんですけどね。(実際はギリギリ)」の大丈夫、の情報はいりません。実際、大丈夫でないから、相談や手続に来ているわけです。
役所の人や相談機関の相手は、よほど相手の様子を汲んで対処するスキルがある担当者でなければ、額面どおりに受け取ります。大丈夫じゃなくなったら来てくださいね!とか言いながら。

誇張する必要もありませんが(ちょっとはあるかもw)、自分が大丈夫と思いたい、ってことと、現実は区別してください。淡々と事実を伝える。手続や受給条件の要件に、気持ちや見栄は必要ありません。