【国際結婚編】出会いは偶然で必然。

運命の出会い?

離婚の話に入るまえに、結婚していたころの話を少ししなくては離婚までたどり着きません。

特別、外国人にあこがれていたわけでもない私が、なぜ外国人と結婚することになったのかその出会いです。

当時、東京の通信制の大学生だった私は、スクーリングのために夏に上京するようになっていました。

ただ、1週間から3週間くらいの間、ホテルに泊まっては費用がものすごくかかりますし、どこかを賃貸するにしても短すぎます。

そこで、目をつけたのが「外国人シェアハウス」でした。

今ほどシェアハウスが一般的でない時代でしたが、外国人が使うユースホステル的な位置づけで、日本人も住めるシェアハウスが都内には結構ありました。バックパッカーなど海外志向の人たちのなかでは、情報が回ってくるといったような。

何軒かスクーリングに行く大学になるべく近いところをピックアップして、予約を入れました。すぐに予約をとれるところもあったのに、なぜか「今いるカナダ人の出る日がはっきりしなくてねー」といった曖昧な返事のシェアハウスに意味もなくこだわり、ぎりぎりでそこに決めたのには、運命の力が働いていたような気がします。

ついたその日に、元配偶者と出会ったからです。

会ったその日に、直感的に、「この人と結婚する」。

特別、スピリチュアルに傾倒するわけでも、占い好きなわけでもありません。(時々タロットとか雑誌とか見る程度)

東京のシェアハウスに着いた当日、スクーリングに来ているわけで、特に時間をつぶせるようなものはもってきていないし、もう夕方なので、地理的にまだわからないところをうろつくのは怖いので、TVを見ようと思い、共同の居間へ行こうと思いましたが、まだ同じシェアハウスの人と仲良くなる気持ちの余裕もなかったので、もう1台玄関側の休憩所にあるTVを見ていました。

そこにガラガラっと(引き戸です。)入ってたのが、元配偶者さん。

なんの根拠もなく、見た瞬間

「この人と結婚するな。」

と思ったのを覚えています。好みの顔でも、外人好きでもなかったのに、はっきりと確信がありました。

今ならわかります。元配偶者との縁は、子供との出会いという運命のために必要だったんだな、と。

そして、ということは、離婚という流れもまた必然だったのだろう、と思います。

次回からは、やっと離婚について書いていきたいと思います。